エンジンオイルクーラー(Heat Exchanger)

2018/12/01
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エンジンオイルクーラー
高回転時にはエンジンオイル温度が高温となりパワーロスやエンジン耐久性に影響します。通常走行でも100℃を超える場合が多々あり、高回転走行時には120℃以上となることが度々発生します。
油温120〜130℃等の高温域ではオイル本来の機能を発揮することは困難ですが、オイルクーラー装着による油温90~100℃程度の温度制御はエンジン性能を有効に発揮しその耐久性も大幅に向上します。
モータースポーツステージではDO.ENGINEERINGオイルクーラーが多くの車両に装着され高性能を発揮しています。

ND5RCロードスター:PWR製14段オイルクーラー、車種専用ブラケットがエアーガイドプレートを兼務します。
NCECロードスター:取付ブラケットを兼ねたFRPダクト仕様の軽量設計はライトウエイトスポーツカーに最適です。
DE5FSデミオ:PWR製オイルクーラーを採用しノーマルラジエター横にボルトオン装着されます。

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