SPORTS NEWS
モータースポーツのNEWS

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    オートエクゼ NDエアロパーツ3種認定

    2019/03/22
    富士チャンピオンレースロードスターカップNDオープンクラス車両用にオートエクゼのエアロスポイラーが認定されました。 フロントノーズ及びリアウイングの2種エアロパーツがND5RC・NDERC2車種に認定されRSC2.0オープンクラスレースでの使用が可能になりました。
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    ファトラスタイリング NDエアロパーツ4種認定

    2019/03/21
    富士チャンピオンレースロードスターカップNDオープンクラス車両用にファトラスタイリングのスポイラーキットが認定されました。 フロントアンダースポイラー、リアウイング、サイドステップ、リアアンダースポイラーの4種類がRSC2.0オープンクラスレースで使用が可能になりました。
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    2019年富士チャンピオンレース特別規則書

    2019/03/08
    富士チャンピオンレースシリーズ特別規則書(2019 MAZDA Roadster Race / Demio Race Rule Book)を公示しました。 主な規則改定はロードスターカップレースタイヤ規定変更と、2018年発行のブルテン内容が反映されています。
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    2019年富士チャンピオンレース開催スケジュール

    2019/03/08
    2019年マツダ車による富士チャンピオンレース開催スケジュール 各レースとも年間4戦のシリーズ戦となり、富士スピードウエイ及びNUTECからの毎戦賞典に加え年間シリーズチャンピオンにはMZ Racing賞が提供されます。
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    富士Eco Car CupでNDロードスターガソリンクラス優勝

    2019/02/17
    毎年2戦開催されている富士Eco Car Cup初戦にNDロードスターで参戦しガソリンクラス優勝をゲットしました。 前回まではデミオディーゼルで参戦していましたが、今回はガソリン車クラスにNDロードスターで初挑戦しました。 年々参加台数が増加するEco Car Cupに今回は総参加台数76台のエントリーがありましたが、ハイブリット車が多いなか総合12位、ガソリンクラス優勝は富士チャンピオンレースに参戦しているロードスター及びデミオレースドライバーが実力を発揮した賜です。
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    2019年TMSC富士6時間耐久DOデミオディーゼル参戦

    2019/01/26
    参加台数68台の6時間耐久エコレースで総合3位をゲットしました。 スタート前の満タン給油チェックで最低給油条件の2Lをクリアできずスタートから2Lapのペナルティハンディを背負ってのスタートとなり悔しい展開もありましたが楽しいレース結果でした。 ラップタイム3分10秒以上で走る制限がありますが、省燃費走行に加えコーナーを速く走る必要があるなど面白いレースになっています。 普通運転免許さえあれば参加出来るレースなので初めて富士SWを走る人や女性ドライバーが多く参加しています。 トムスのオリジナルカレーが賞品として沢山提供された事も特徴的なレースでした!
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    富士チャンピンレース関連インフォメーション

    2018/12/13
    富士チャンピオンレースに関わる情報公開ページ(Information)を設定しました。 モータースポーツページ最下部の「競技規則・ブルテン・インフォメーション」から確認いただけますので、レース参加活動にお役立て下さい。
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    2019年富士チャンピオンレース開催日程

    2018/12/13
    2019年富士チャンピンレースが以下のスケジュールで開催される予定です。 各レースに編入されるカテゴリーは決まり次第別途ご案内させて頂きます。 4/20~21 富士チャンピオンレース 第1戦 5/11~12 富士チャンピオンレース 第2戦 8/31~9/1 富士チャンピオンレース 第3戦 9/22~23 富士チャンピオンレース 第4戦 10/19~20 富士チャンピオンレース 第5戦 11/16~17 富士チャンピオンレース 第6戦 12/14~15 アジアンルマン
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    富士チャンピンレース参戦ありがとうございました。

    2018/12/12
    一年間富士チャンピンレースシリーズ参戦ありがとうございました。 更に楽しくコンペティティブなレース運営が出来るよう、エントラントと技術オフィシャルの経験を元にレース車検不具合等について徐々にご紹介させて頂きますのでレース参加活動のお役にたちましたら幸いです。
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    ロードスターカップ指定タイヤサイズの追加

    2018/12/11
    RSC2.0オープンクラス指定タイヤに標準装備のタイヤサイズが追加設定されました。 指定銘柄の変更は無くDUNLOP DIREZZA ZⅢです。
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    富士ロードスターカップ最終戦が開催されました。

    2018/12/09
    2018年富士チャンピオンレースロードスターカップ最終戦が開催されました。 新旧ロードスターが一堂に会して開催されるJAF公認淳国内レースで、クラス毎に白熱したバトルが繰り広げられました。 RSC1.6及び1.8クラスは既に年間シリーズチャンピンが確定、その他のクラスは最終戦の結果次第となりました。各クラスのシリーズチャンピオンは以下の方が獲得し、シリーズ賞金とともにNUTEC賞・MZ Racing賞が授与されました。 RSC1.5チャレンジクラス(ND5RC) 山崎 善健 さん RSC1.5オープンクラス(ND5RC) 山川 健 さん RSC1.6(NA6CE) 辻本 均 さん RSC1.8(NA8C,NB8C) 池島 実紅 さん RSC2.0チャレンジクラス(NCEC) 山本 絵里子 さん  RSC2.0オープンクラス(NDERC,NCEC) 高橋 裕史 さん おめでとうございます!
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    油温上昇による悪影響について

    2018/12/07
    オイルの役割は潤滑・機密・冷却・防錆効果等にありますが、モータースポーツ環境では特に潤滑・機密性が重要です。 省燃費を目的に低粘度オイルが重要な要素となっている昨今ですが オイルがその性能を有効に発揮するには適温を維持することが重要です。 エンジンオイル自体は120℃程度まで性能維持が可能なように開発されても、高温で低粘度になる事が避けきれないことは言うまでもありません。 高回転走行時にはエンジンオイル温度が120℃を超える事も多いのですが、市販車の殆どに油温計設定が無いため油温の実態を知らずに使われています。 オイルクーラー装着によってエンジン油温を90~100℃に保つことは、低粘度オイル使用エンジンにとって重要であることを再認識してみてはいかがでしょうか!! CVTフルードについてもオイル温度管理は重要な要素です。 オイルクーラー取付による油温の低下は、エンジン水温の低減にも貢献する事もポイントですね! NDエンジンオイルクーラー情報はこちら デミオCVTクーラー情報はこちら
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    富士ロードスターカップレース最終戦エントリーリスト

    2018/11/29
    富士スピードウエイで開催されるアジアンル・マンシリーズ第2戦12月8日にロードスターカップレースが開催されます。 NAからNDまで全てのロードスターによるナンバー付競技車両によるJAF公認レースで2018年シリーズ最終戦となっています。
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    2019年ロードスターカップレースタイヤ規定改定

    2018/11/26
    2019年富士SW開催のロードスターカップカップレースが全クラス指定タイヤによるワンメイクレースとして開催されます。 開催スケジュール未定ですが初戦から適応いたしますのでご留意下さい。
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    ナイトスポーツフロントリップスポイラー認定部品追加

    2018/10/02
    富士チャンピオンレースロードスターカップNDオープンクラス車両用にナイトスポーツのフロントアンダースイープスポイラーが認定されました。 11/3~4に開催される富士チャンピオンレース第5戦から使用が可能になります。 詳細はこちら
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    NDロードスターデモ車両がマツ耐に参戦します。

    2018/09/20
    9/23富士スピードウエイで開催開催されるマツ耐にDO-ENGINEERINGデモ車両のNDロードスターが参戦します。 富士チャンピオンレースロードスターカップに参加し、2017年RSC2.0オープンクラスで年間シリーズチャンピオンを獲得した車両です。 優勝を目指して参加しますのでので応援して下さい。 マツ耐レースについて 2時間30分の無給油耐久レースで速さとともに好燃費が重要なレースです。 マツダ車であれば普段使いの車のまま参加が可能で、改造範囲に応じたクラス分けも設定されています。   参加車両について 登録番号標付で保安基準に適合した競技参加向けの改造車両です。 ・エンジン本体無改造 ・ECU(DO-ENGINEERING、富士チャンピオンレース認定ECU) ・エンジンオイルクーラー(DO-ENGINEERING、エンジンオイル温度低減) ・マフラー(HKSリーガマックスプレミアム) ・ホイール(RAYS GRAMLIGHTS 57 Transcend) ・ダンパー&スプリング(KYB製試作品、車高及び減衰力調整式) ・サスペンションブッシュ(MAZDASPEED) ・ブレーキパッド(アクレフォーミュラ700C) ・エアロパーツ(MAZDASPEED) ・ロールバー(OKUYAMA、6点式富士チャンピンレース認定) ・ストラットタワーバー(OKUYAMA、チタン製) ・リミテッドスリップデフ(OS技研、スーパーロックLSD) ・バケットシート(BRIDE、ZETAⅢ) ・ステアリング(ワークスベル、WB350φ) ・シートベルト(HPI、コンペティションギヤ6点式) ・牽引ストラップ(DO-ENGINEERING) ・サーキットカウンター(Dig spice)
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    富士チャンピオンレース第3戦が開催されました。

    2018/08/27
    今年から排気量別クラス賞典に変更されたロードスターカップレース第2戦が29台のエントリーで開催され、RSC1.6辻本さん、RSC1.8池島さん、RSC1.5チャレンジクラス寺下さんが第1戦に続き2連勝しました。 第3戦は11月3日(土)に開催されます。
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    Eco Car Cup 2018 Summer Festivalにデミオディーゼルで参戦しました。

    2018/08/18
    富士スピードウエイレース技術オフィシャル6名でエコカーレース第2戦の夏大会にDJ5FSデミオATで参戦しました。 Enjoy60(1時間耐久)とChallenge180(3時間耐久)のダブルエントリーです。 同年2月に開催された春大会のChallenge180レース初挑戦では大量ペナルティを獲得し惨敗しました。(^^;) 今回は好成績獲得より猛暑に耐えられない事を予測して終始エアコンONで挑戦する事となりましたが、180レースは全員安定した走行でペナルティも無く76台中予選14位・決勝は18位(前回45位)でゴールしました。 総合優勝は、なんと同じD1クラスのデミオが獲得! マニュアル仕様で多分エアコンOFF?のデミオには勝てませんでした。 平均速度が遅い60レースではハイブリット車の燃費が断然優位なため厳しい戦いになりますが、制限ラップタイムに終始肉薄した走行でレース上位を目指して参加した結果54台参加で2位のポジションをゲットしました。(記念すべきリザルト添付) レース中26km/L前後であった燃費がゴール後の車両検査時には17.3km/Lを表示していて燃費を含めたリザルトは38位となってしまいました。 60レースの優勝も他チームのデミオで燃費が我々の1.5倍の36.4km/Lは、MT車であっても信じがたく(エアコンONチームのはず?)今後に課題を残すレースでした。 表彰台には上がれませんでしたが、ハイブリットを相手にサーキット走行での優位性をアピールする事ができ楽しいレース参戦でした。
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    Bulletin2018-2が公示されました。

    2018/06/25
    富士チャンピオンレースロードスターカップNA/NB車両のスピードリミッタ解除が車両規則に追加されました。
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    Bulletin2018-01が公示されました。

    2018/06/12
    NEDRC車両重量及びRSC2.0オープンクラスホイールサイズが変更されました。 8月開催の富士チャンピオンレースから有効となります。
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