SPORTS NEWS
モータースポーツのNEWS

  • モータースポーツ用のNews

    ロードスターカップ指定タイヤサイズの追加

    2018/12/11
    RSC2.0オープンクラス指定タイヤに標準装備のタイヤサイズが追加設定されました。 指定銘柄の変更は無くDUNLOP DIREZZA ZⅢです。
  • モータースポーツ用のNews

    富士ロードスターカップ最終戦が開催されました。

    2018/12/09
    2018年富士チャンピオンレースロードスターカップ最終戦が開催されました。 新旧ロードスターが一堂に会して開催されるJAF公認淳国内レースで、クラス毎に白熱したバトルが繰り広げられました。 RSC1.6及び1.8クラスは既に年間シリーズチャンピンが確定、その他のクラスは最終戦の結果次第となりました。各クラスのシリーズチャンピオンは以下の方が獲得し、シリーズ賞金とともにNUTEC賞・MZ Racing賞が授与されました。 RSC1.5チャレンジクラス(ND5RC) 山崎 善健 さん RSC1.5オープンクラス(ND5RC) 山川 健 さん RSC1.6(NA6CE) 辻本 均 さん RSC1.8(NA8C,NB8C) 池島 実紅 さん RSC2.0チャレンジクラス(NCEC) 山本 絵里子 さん  RSC2.0オープンクラス(NDERC,NCEC) 高橋 裕史 さん おめでとうございます!
  • モータースポーツ用のNews

    油温上昇による悪影響について

    2018/12/07
    オイルの役割は潤滑・機密・冷却・防錆効果等にありますが、モータースポーツ環境では特に潤滑・機密性が重要です。 省燃費を目的に低粘度オイルが重要な要素となっている昨今ですが オイルがその性能を有効に発揮するには適温を維持することが重要です。 エンジンオイル自体は120℃程度まで性能維持が可能なように開発されても、高温で低粘度になる事が避けきれないことは言うまでもありません。 高回転走行時にはエンジンオイル温度が120℃を超える事も多いのですが、市販車の殆どに油温計設定が無いため油温の実態を知らずに使われています。 オイルクーラー装着によってエンジン油温を90~100℃に保つことは、低粘度オイル使用エンジンにとって重要であることを再認識してみてはいかがでしょうか!! CVTフルードについてもオイル温度管理は重要な要素です。 オイルクーラー取付による油温の低下は、エンジン水温の低減にも貢献する事もポイントですね! NDエンジンオイルクーラー情報はこちら デミオCVTクーラー情報はこちら
  • モータースポーツ用のNews

    富士ロードスターカップレース最終戦エントリーリスト

    2018/11/29
    富士スピードウエイで開催されるアジアンル・マンシリーズ第2戦12月8日にロードスターカップレースが開催されます。 NAからNDまで全てのロードスターによるナンバー付競技車両によるJAF公認レースで2018年シリーズ最終戦となっています。
< 1 2 3 >