油温上昇による悪影響について

2018/12/07

オイルの役割は潤滑・機密・冷却・防錆効果等にありますが、モータースポーツ環境では特に潤滑・機密性が重要です。
省燃費を目的に低粘度オイルが重要な要素となっている昨今ですが
オイルがその性能を有効に発揮するには適温を維持することが重要です。
エンジンオイル自体は120℃程度まで性能維持が可能なように開発されても、高温で低粘度になる事が避けきれないことは言うまでもありません。
高回転走行時にはエンジンオイル温度が120℃を超える事も多いのですが、市販車の殆どに油温計設定が無いため油温の実態を知らずに使われています。
オイルクーラー装着によってエンジン油温を90~100℃に保つことは、低粘度オイル使用エンジンにとって重要であることを再認識してみてはいかがでしょうか!!

CVTフルードについてもオイル温度管理は重要な要素です。

オイルクーラー取付による油温の低下は、エンジン水温の低減にも貢献する事もポイントですね!

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