NEWS
ドゥー・エンジニアリングからのNEWS

ドゥー・エンジニアリングからのお知らせを更新していきます

ドゥー・エンジニアリングでは、モータスポーツのひとつでもあるレース開催等の支援も行っています。
レースの規則情報や、店舗からのお知らせなど、新着情報をご紹介しておりますのでご確認ください。

  • モータースポーツ用のNews

    GOODYER Dream Cup NDロードスター6台参戦

    2023/12/08

    GOODYEAR Dream Cup 2023にロードスターが参加対象車両となることが正式公開されわずか1か月ですが6台のNDロードスターがエントリーされました。

    ドライバーライセンスA級が必要なJAF公認6時間耐久レースで、12月16日総参加台数63台により争われます。

    ラップタイム制限も燃費制限もない本格的耐久レースですが、燃料補給のためのピット所要時間が7分以上と決められているので、燃費性能が良ければピット回数が少なく有利になるなどチームの作戦も上位入賞に重要なファクターになります。
    ロードスターは13~16番ピットに集結し、6時間耐久レースに挑みますので応援して下さい。

     

  • モータースポーツ用のNews

    GOODYEAR Dream Cup 2023 開催情報

    2023/10/10

    トヨタ車限定のナンバー付き競技車両による6時間耐久レースが富士スピードウエイで開催されていましたが、本年度からマツダNDロードスターの参加が可能となります。

    競技者ライセンスA級が必要なJAF公認レース。
    参加車両は、86/BRZ/ヤリス/ヴィッツ及びNDロードスター(チャレンジクラス、パーティレース同等規則)
    GOODYEARが冠スポンサーですが、ロードスターはBSタイヤ AE004が指定タイヤで12/16土曜日の1day開催です。

    大会特別規則を公開しました。
    (案)となっていますが参加のための諸規則は確定です。
    1チーム2~4名のドライバー編成による参加が可能で、
    レース時の燃料補給はロードスタークラス最大20リッター。
    走行ラップタイムの制限はありませんが、給油回数が少ない方が有利なことは言うまでもありませんので、燃費効率の良い走行にトライして頑張りましょう!

     

  • モータースポーツ用のNews

    RSC第2戦 S耐久24Hレースサポート開催

    2023/05/27

    スーパー耐久24時間レースのサポートレースとしてロードスターカップが開催されました。

    富士ロードスターカップレースは。初代NA6CEから現行ND5RCまで全てのロードスターが参加できるJAF公認のナンパーティレース両によるレースで、排気量及び改造範囲別のクラス分けで各々賞典が授与されます。

    RSC1.5:ND5RCチャレンジ及びオープンクラス
    RSC1.6:NA6CE、NB6C
    RSC1.8:NA8C、NB8C
    RSC2.0:NCECチャレンジ及びNDERC/NCECオープンクラス
    ※パーティレース車両はチャレンジクラスへの参加が可能となっています。

    RSC1.5のオープンクラスのNDロードスターは、最小排気量の1500㏄ながらポールポジションを度々獲得する性能を有し、その性能はスーパー耐久ST-5クラス同等のラップタイムが測定されています。
    レース詳細がMZracingホームページで公開されていますのでご参照ください。

  • モータースポーツ用のNews

    2023年デミオレース初戦で15MBが優勝

    2023/05/13

    富士チャンピンレースシリーズに於いて、4種類の型式デミオが参加するワンメークレースが開催されました。

    DJLFSデミオ(15MB)、DJ5FSデミオディーゼル、DE5FSデミオ(MT及びCVT)の4車種です。

    あいにくの天候でウエット路面によるレース開催でしたが、15MBに搭乗した池島美紅選手が見事優勝を飾りました。
    予選はディーゼルデミオの西山選手にトップを譲りましたが決勝では池島選手が15MB初搭乗で見事初優勝です。
    普段乗り慣れないFFデミオでの参加でしたが、15MBの性能をレースでも発揮してくれてありがとうございました。

     

  • モータースポーツ用のNews

    VOLTEX NDロードスター用リアウイング認定

    2023/04/27

    富士チャンピンレースロードスターカップNDオープンクラス車両用にVOLTEX製リアウイングが認定されました。
    2023年5月28日以降開催の富士ロードスターカップレースから使用可能になります。

  • それ以外のNews

    FD3S用エンジンアース用ハーネスを設定しました。

    2018/11/24

    純正ハーネスワイヤ(FD01-67-E70A)が生産不能となっているので代用品として設定しました。
    腐食したまま使用するとエンジン不具合などに繋がる可能性がありますので早期交換をお勧めします。

  • それ以外のNews

    2018年 Be a driver. Experience 出店します。

    2018/09/12

    9/23富士スピードウエイで開催されるマツダ主催イベントのグランドスタンド裏に多数のマツダ系チュニングショップが出店しています。
    DO-ENGINEERINGもブースを出展していますので是非お立ち寄り下さい。

     

  • それ以外のNews

    SPARCO レーシングギヤセット

    2018/08/29

    SPARCOドライバー装備品お買い得セットが期間限定で発売されました。
    走行会向けセット(JAF公認競技には使えません)
    ・ヘルメット、レーシングシューズ、グローブ
    FIA8856-2000 安全規定準拠レーシングギアセット
    ・レーシングスーツ、シューズ、グローブ、アンダウエア、バッグ

  • それ以外のNews

    ドライブレコーダー EONON

    2018/08/28

    ルームミラー全体が高画質モニターになっている珍しいドライブレコーダーのモニター装着を開始しました。
    一般的なドライブレコーダーが備える常時録画には前後カメラを装備し
    ミラーをタッチする事で綺麗なリアル画像が映し出されますが、30秒後にはモニターが消え通常のバックミラーとして機能するのは非常に安全な機能です!
    右上には時間及び月日と曜日が充分亜な大きさで表示
    左には走行速度の常時表示とともに、車線表示は逸脱するとラインが赤く変化するとともブザーで警告されます。
    後退時はバックモニターとして機能するのは嬉しい機能です。
    ドライブレコーダが必須の昨今ですが、氷点下になる冬期にはモニターが全く作動しない機種もありました。
    このR0011は-20~+70℃が作動温度となっていて日本の春夏秋冬にの安心して使えそうです。
    現時点での唯一の不満は走行ラインに表示されるコンパスが全く当てにならない点ですがお勧めドライブレコーダーとして弊社でも取り扱おうかと思っています。

  • それ以外のNews

    パイパークロスエアーフィルター復活導入

    2018/08/01

    マツダスピード時代に車種専用置き換えエアーフィルターとして純正設定していたPipercrossの復活導入検討をDO-ENGINEERINGが開始しました。

    現在販売中の高性能エアーフィルターitgとともに2種類の取扱いになりますので、使用目的に合わせた選択が可能になります。

     

< 1 2 3 4 5 6 7 8 910 >

ドゥー・エンジニアリングは、お車のカスタマイズができるカスタムショップです。
マツダから独立した会社のため、マツダ車におけるカスタムは特におすすめです。
また、モータースポーツへの参戦も積極的に支援しています。
ドゥー・エンジニアリングが運営するレースには、当社が手掛けたカスタムカーを使用し、ライセンスの取得とドライバーズアイテムをそろえていただくことで、ご参加いただけます。
また、オリジナルブランドのパーツ販売だけでなく、お車への施工までを当社で担うことも可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。