富士チャンピンレースロードスターカップNDオープンクラス車両用にVOLTEX製リアウイングが認定されました。
2023年5月28日以降開催の富士ロードスターカップレースから使用可能になります。
緊急時を除き完全予約制となっております。
車両メンテナンス及びご来店の際はメールもしくは電話にて予約をお願いいたします。
※モータースポーツ関連は専用回線にお問い合わせください。
ドゥー・エンジニアリングでは、モータスポーツのひとつでもあるレース開催等の支援も行っています。
レースの規則情報や、店舗からのお知らせなど、新着情報をご紹介しておりますのでご確認ください。
富士チャンピンレースロードスターカップNDオープンクラス車両用にVOLTEX製リアウイングが認定されました。
2023年5月28日以降開催の富士ロードスターカップレースから使用可能になります。
富士チャンピオンレースDMA特別規則を公開しました。
ロードスターカップレースRSC1.6/RSC1.8クラス、及びRSC2.0オープンクラスの指定タイヤが変更されました。
NA/NBロードスター全クラスの指定タイヤがDUNLOP DIREZZA Z3に変更され、タイヤサイズが標準車設定の195/50R15となります。
フェンダーからホイールがはみ出している車両が見受けられますのでホイールオフセットの選択には十分注意して下さい。
ND/NCロードスターオープンクラスの指定タイヤがBRIDGESTONE POTENZA 71RSに変更されました。
タイヤサイズの変更はありませんが、205/50R16を使用する場合タイヤ・ホイールのフェンダーからはみ出し量は保安基準に厳格に準拠するようオフセットを選択してください。
富士チャンピオンレース仕様DO-ENGINEERINGデモ車のNDロードスター及びDJデミオをMSCCショートサーキット走行会試乗車として用意いたしました。
サーキット走行レンタル1セッション(15分)を¥5,000で試乗していただけます。
富士スピードウエイ場内は安全運転励行が条件ですが無料で試乗いただけますので当日担当者にお申し付けください。
サーキット走行の試乗希望につきましては、保険締結の都合上事前にお申込下さい。
試乗車車種及び仕様は以下の3台です。
各車ともECUチューニングを施しておりますので、エンジン性能向上の効果を確認いただけます。
ND5RCロードスターカップレースオープンクラス仕様
ECUチューニング、KYB試作サスペンション、OS技研LSD、DIXCELブレーキパッド、POTENZA RE-71RS、RAYSホイール、FCR指定ロールバー、BRIDEシート、SABELTシートベルト
DJLFSデミオレース仕様 ガソリンエンジン車(15MB)
ECUチューニング、KYB試作サスペンション、クスコLSD、DIXCELブレーキパッド、DIREZZA ZⅢ、RAYSホイール、FCR指定ロールバー、BRIDバケットEシート、SABELTシートベルト
DJ5FSデミオレース仕様 ディーゼルエンジン車
ECUチューニング、KYB試作サスペンション、DIXCELブレーキパッド、DIREZZA ZⅢ、RAYSホイール、FCR指定ロールバー、BRIDEバケットシート、SABELTシートベルト
2023年2月25日開催のMSCC走行会概要・スケジュールが決まりました。
1セッション走行台数が12台から10台程度に削減されより安全なフリー走行会となります。
当初3セッションのフリー走行予定が4セッションに変更され充分な走行が堪能できるようなりました。
屋根付きピット24台程度が1ピット千円でご利用いただるようになりますのでご希望がありましたらお申し込みください。
参加申込は下記アドレス宛に申込書を添付してお送りください。 ご質問につきましても同アドレスで対応させていただきます。
event@do-eng.com
参加費用は下記口座宛て18,000をお振込み下さい。
三菱UFJ銀行 広尾支店 普通預金1228414
口座名 マツダスポーツカークラブ
レース・ラリー・スピード競技・サーキットトライアル・オートテスト等々、モータースポーツ参加に興味がありましたら雑談歓迎相談コーナーを設置予定です。
SPARCO・SABELTなどモータースポーツ用品即売やチューニング相談など雑談歓迎コーナーも設置など楽しい走行会を目指しますのでお楽しみに!!
2023年マツダ車による参加対応のレース開催スケジュールを公開しました。
一部開催日変更の可能性がありますので最終日程は、各主催者又はサーキットにお問合せ下さい。
富士スピードウエイ開催のロードスターカップレース及びパーティレースに参戦するドライバーに対し、MAZDA SRIRIT RACINGの一員としてスーパー耐久レース参加の門戸が開かれています。
好天の富士スピードウェイでEco Car Cup 2020 Winter Festivalが参加台数60台で開催されました。
DO-ENGINEERINGチームはロードスター(ND5RC)及びデミオディーゼル(DJ5FS)の2台で参戦し、ロードスターは富士チャンピンレースに参加している4名のドライバー新井・菊池・西山・常盤が好走し22台参加のガソリン車クラスで前回に続き連勝。
燃費で優位のハイブリット車を相手に総合でも8位をゲットしました。NDロードスターならエコカーレースでも結構いい勝負出来ますよ!
デミオはディーゼルクラス参加台数が少ないので総合上位入賞を目指し、富士レースの技術オフィシャルメンバーで参戦ました。
同車種のライバルデミオチームは総合4位!
我がチームは前回レースより安定したレップタイム及びタイムロスなど大幅に改善しただが総合19位と惨敗しましたが、たこ焼きやキムチ鍋などレース以外のも楽しめましたのでそれなりに満足です。
過去には総合優勝のポテンシャルも秘めているデミオなので今回の敗因を分析し再挑戦しますが・・・以下たられば愚痴ってしまいます。
ゴール後に燃費計チェック場まで渋滞が発生しモーターで移動できるハイブリッドがうらやましい!
エンジンで検査場まで移動するしかないデミオは渋滞の中燃費表示がなんと0.3km/L悪化しました!
燃料代が安いエコカウントが無理なら、ゴール後の自走ハンディ対策なんとかして欲しいけど難しいですよね(^^;)
DO-ENGINEERINGデモ車のデミオディーゼル(DJ5FS)が初開催の2016年から4年連続で今年も参加しました。
過去には総合2位及び3位の結果を残しているので、今年は総合優勝を狙いドライバーも強化しての挑戦です!
エコカーレースは普通運転免許証所有のみで参加が可能で、助手席のナビゲーターとともに2名乗車の人気レースとなっています。
走行ラップは速く走る事に制限を設けいているのでサーキット走行未経験者でも安全に楽しむめるよう配慮されていますが、レース上位を目指してプロドライバーを加えたチームが例年好成績を修めています。
今回のTMSC6時間耐久レースは3分10秒より速く走った周回は無カウントとなり、同乗するナビゲーターとのコミニュケションが重要なレースです。
予選なしでレーススタートポジションは抽選で決定。
自チームは34番クジで中間ポジションからのスタートになりましたが、規定ラップタイムを遵守し周回数減算も無く6時間後にはトップでチャッカーを受けました・・・・・が
しかし、表彰式後に渡された結果 総合19位
スタート前の満タンチェックで2L以上給油規定に違反し2周のペナルティ
ゴール後の満タンチェックで規定量を0.44Lオーバーで2周ペナルティのはずがなんと4周のペナルティ
通常レースは表彰式前にリザルトが公示されるのだが、このレースは毎回表彰式終了後にリザルトが配布され抗議するも後の祭り!
ペナルティ集計後の最終結果を知らないままの表彰式スタートの結果発表も楽しみの一つだが、集計ミスは無いように切に願うのみです。
ここからは楽しい たらればの愚痴!
主催者集計ミスが無ければ 総合8位
ゴール後の0.44L給油オーバー無ければ 総合2位
スタート前の給油量違反が無ければ当然 総合優勝
気持ちよく勝つためにはノーペナルティを目指し再挑戦ですね!
DO-ENGINEERINGショッピングページでの商品検索を容易にするためのリニューアルを実施いたします。
10月29日から新しいHPをご利用頂けますが、リニューアル作業に伴い前日のメール送受信が利用出来なくなります。
お問合せの回答などが遅れるなど、ご迷惑をお掛けする場合がございますがご容赦のほどよろしくお願いいたします。
英国製Pipercrossエアーフィルターは世界のチューニングメーカーへのOEM供給やモータースポーツ車両に採用されています。多くのチューナーが使用する理由はポリウレタン製トリプルフォームにあり、吸入抵抗が少なくエンジン性能向上に貢献します。
電子スロットル、ノックセンサー、その他補修用カプラーの追加設定をしました。
ハーネスコネクターの熱害などによる破損修理でお困りの方はご利用下さい。
ドゥー・エンジニアリングは、お車のカスタマイズができるカスタムショップです。
マツダから独立した会社のため、マツダ車におけるカスタムは特におすすめです。
また、モータースポーツへの参戦も積極的に支援しています。
ドゥー・エンジニアリングが運営するレースには、当社が手掛けたカスタムカーを使用し、ライセンスの取得とドライバーズアイテムをそろえていただくことで、ご参加いただけます。
また、オリジナルブランドのパーツ販売だけでなく、お車への施工までを当社で担うことも可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。