2025年富士スピードウエイで開催されるロードスターカップレース特別規則書が公開されました。
車両規則変更はありませんが、認定部品を2点追加いたしました。
※NDロードスターデフマウント亀裂軽減目的にPWERFLEXブッシュの追加装着が第1戦から使用可能
※ブレーキ性能向上に有効な純正BREMBOディスクローターの廉価仕様DIXCEL製をオープンクラス限定認定部品として追加
緊急時を除き完全予約制となっております。
車両メンテナンス及びご来店の際はメールもしくは電話にて予約をお願いいたします。
※モータースポーツ関連は専用回線にお問い合わせください。
ドゥー・エンジニアリングでは、モータスポーツのひとつでもあるレース開催等の支援も行っています。
レースの規則情報や、店舗からのお知らせなど、新着情報をご紹介しておりますのでご確認ください。
2025年富士スピードウエイで開催されるロードスターカップレース特別規則書が公開されました。
車両規則変更はありませんが、認定部品を2点追加いたしました。
※NDロードスターデフマウント亀裂軽減目的にPWERFLEXブッシュの追加装着が第1戦から使用可能
※ブレーキ性能向上に有効な純正BREMBOディスクローターの廉価仕様DIXCEL製をオープンクラス限定認定部品として追加
2025年マツダ車によるレース開催スケジュール2024年12月23日現在の情報を公開しました。
富士ロードスターカップレースは、NAからNDまで全てのロードスターを対象とした排気量別ワンメイクレースで2025年も年間4戦のシリーズ戦として開催いたします。
ND5RC/ND5RE及びNCEC車両は、パーティレース同様改造範囲の少ないチャレンジクラスと改造範囲を広げたオープンクラスが設定され、パーティレース車両はチェレンジクラスに参加可能な車両となっています。
NDオープンクラス車両は、スーパー耐久レース参戦のロードスターに肉薄した運動性能を有し、ドライバーの運転スキルを発揮することができる格好のレースとなっていて人気上昇中です。
年度末に開催されていたGOODYEAR Dream Capは、年明け2026年の早期開催が検討されています。
2025年富士ロードスターカップレースから予選トップ車両のDig Spiceデーターを公開いたします。
ご自身の車両にDig Spiceを搭載し、ご自分の走行データーと比較することでラップタイム改善に貢献します。
走行ライン・ブレーキングポイント・横Gなどを比較することでラップタイム改善が可能となります。
手始めに11月3日開催のRSC4予選データーを公開いたしました。
Dig Spiceを所有していない方には、特別価格で提供いたしますのでご相談下さい。
新規部品4点が認定され申請1か月後のレースから使用可能となっています。
第1戦(4/14開催)以後使用可能
ND-E-015 フロントバンパー ガレージベリー
ND-E-016 フロントバンパー ガレージベリー
ND-E-017 バンパー用ダクト ガレージベリー
第2戦(5/25)以後使用可能
ND-E-018 インテイクパイプ 村上モーター
ND-E-019 ND用フロントガーニッシュ
ND-E-020 ND用リアガーニッシュ
富士チャンピンレースシリーズに於いて、4種類の型式デミオが参加するワンメークレースが開催されました。
DJLFSデミオ(15MB)、DJ5FSデミオディーゼル、DE5FSデミオ(MT及びCVT)の4車種です。
あいにくの天候でウエット路面によるレース開催でしたが、15MBに搭乗した池島美紅選手が見事優勝を飾りました。
予選はディーゼルデミオの西山選手にトップを譲りましたが決勝では池島選手が15MB初搭乗で見事初優勝です。
普段乗り慣れないFFデミオでの参加でしたが、15MBの性能をレースでも発揮してくれてありがとうございました。
DO-ENGINEERINGデモ車のデミオディーゼル(DJ5FS)が初開催の2016年から4年連続で今年も参加しました。
過去には総合2位及び3位の結果を残しているので、今年は総合優勝を狙いドライバーも強化しての挑戦です!
エコカーレースは普通運転免許証所有のみで参加が可能で、助手席のナビゲーターとともに2名乗車の人気レースとなっています。
走行ラップは速く走る事に制限を設けいているのでサーキット走行未経験者でも安全に楽しむめるよう配慮されていますが、レース上位を目指してプロドライバーを加えたチームが例年好成績を修めています。
今回のTMSC6時間耐久レースは3分10秒より速く走った周回は無カウントとなり、同乗するナビゲーターとのコミニュケションが重要なレースです。
予選なしでレーススタートポジションは抽選で決定。
自チームは34番クジで中間ポジションからのスタートになりましたが、規定ラップタイムを遵守し周回数減算も無く6時間後にはトップでチャッカーを受けました・・・・・が
しかし、表彰式後に渡された結果 総合19位
スタート前の満タンチェックで2L以上給油規定に違反し2周のペナルティ
ゴール後の満タンチェックで規定量を0.44Lオーバーで2周ペナルティのはずがなんと4周のペナルティ
通常レースは表彰式前にリザルトが公示されるのだが、このレースは毎回表彰式終了後にリザルトが配布され抗議するも後の祭り!
ペナルティ集計後の最終結果を知らないままの表彰式スタートの結果発表も楽しみの一つだが、集計ミスは無いように切に願うのみです。
ここからは楽しい たらればの愚痴!
主催者集計ミスが無ければ 総合8位
ゴール後の0.44L給油オーバー無ければ 総合2位
スタート前の給油量違反が無ければ当然 総合優勝
気持ちよく勝つためにはノーペナルティを目指し再挑戦ですね!
英国製Pipercrossエアーフィルターは世界のチューニングメーカーへのOEM供給やモータースポーツ車両に採用されています。多くのチューナーが使用する理由はポリウレタン製トリプルフォームにあり、吸入抵抗が少なくエンジン性能向上に貢献します。
電子スロットル、ノックセンサー、その他補修用カプラーの追加設定をしました。
ハーネスコネクターの熱害などによる破損修理でお困りの方はご利用下さい。
1989年ロードスター発売開始から30周年記念イベントが、9月23日(月,祝日)富士スピードウェイにて開催されます。
ロードスター開発主査の中山雅氏らによるトークショーも開催され、ピット裏のAパドックにはDO-ENGINEERINGブースに富士チャンピンレース参加車両のNDロードスター及びデミオディーゼルを出展いたします。
マツダ車チューニングからモータースポーツ参加までご相談を承っておりますので是非お立ち寄りください。
メインコースでは、ロードスターパーティーレースⅢ交流戦及びマツダ耐久レースが開催されていますのでレース観戦もお楽しみ頂けます。
詳細はMZRacingホームページにて公開されていますのでご確認下さい。
スポーツホイールとして非の打ち所のない性能を持つTE37 SONICを更に磨き上げ、SL称号を得るに値するチューンを実装して新発売されました。
解析・試作・実機テストを繰り返しす事で、センター部とリムフランジ部分をグラム単位で削ぎ落としながら性能はそのままでマイナス100gを実現。
ドゥー・エンジニアリングは、お車のカスタマイズができるカスタムショップです。
マツダから独立した会社のため、マツダ車におけるカスタムは特におすすめです。
また、モータースポーツへの参戦も積極的に支援しています。
ドゥー・エンジニアリングが運営するレースには、当社が手掛けたカスタムカーを使用し、ライセンスの取得とドライバーズアイテムをそろえていただくことで、ご参加いただけます。
また、オリジナルブランドのパーツ販売だけでなく、お車への施工までを当社で担うことも可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。