富士チャンピンレースシリーズとして開催されているロードスターカップレース(RSC)がマツダホームページのモータースポーツ情報に加わりました。
毎レースレポートがMZRacingサイトでも公開されますのでご期待下さい。
ドゥー・エンジニアリングでは、モータスポーツのひとつでもあるレース開催等の支援も行っています。
レースの規則情報や、店舗からのお知らせなど、新着情報をご紹介しておりますのでご確認ください。
富士チャンピンレースシリーズとして開催されているロードスターカップレース(RSC)がマツダホームページのモータースポーツ情報に加わりました。
毎レースレポートがMZRacingサイトでも公開されますのでご期待下さい。
ロードスターカップNA/NBレース車両最低重量を20kg軽量化いたします。
HP掲載規則変更とともに、2021年規則書冊子を作成しておりますのでご希望がありましたらDO富士工場までお越し下さい。
富士チャンピオンレースに於けるマツダ車レースの特別規則が確定しました。
主な変更点は以下の通りです。
NC/NDチャレンジクラスはパーティレース車両規則に準じタイヤ規定が変更され、Adrenalin RE003は使用禁止となりRE004のみが認められます。
NCロードスターチャレンジクラスの最低重量が全車1100kgとなります。
デミオレースブレーキパッド及びシューの指定部品が解除され銘柄選択が自由となりました。
2021年マツダ車レース開催スケジュールが確定しました。
富士スピードウェイ開催レースは、オリンピック自転車競技会場となるため昨年同様6月~9月サーキット休止の変則スケジュールによる開催となっております。
富士ロードスターカップレースは、NAからNDまで全てのロードスターが参加可能な年間3戦のシリーズ開催です。
第2戦はスーパー耐久24時間レース前座レースとしての開催となりました。
マツダ耐久レースは現在暫定スケジュールとなっております。(富士スピードウェイレース開催日は未定)
オリンピック及びコロナ状況によりスケジュールが変更となる場合がありますことご承知置き下さい。
10月10日開催のロードスターカップレースがが台風接近のため急遽中止されましたが、12月12日(土)に延期し開催される事が決定しました。
スポーツホイールとして非の打ち所のない性能を持つTE37 SONICを更に磨き上げ、SL称号を得るに値するチューンを実装して新発売されました。
解析・試作・実機テストを繰り返しす事で、センター部とリムフランジ部分をグラム単位で削ぎ落としながら性能はそのままでマイナス100gを実現。
MZRacingからハイクオリティー多機能LEDブルーミラーが発売されました。
BSM(ブラインド・スポット・モニタリング)とLEDウインカーをドアミラー内にレイアウトされ、純正同形状の取付面により装着し易くミラーヒーター機能にも対応します。
防眩効果のあるブルーミラーには浸水コートを施し雨天の視認性を向上させるとともに、鏡面曲率を変更しノーマルミラーよりワイドな後方視界となっています。
サーキットやスラローム走行を安全に走るためのドラ-バー装備品のお買得3点セットがSPARCOから発売されました。
ヘルメット、ドライビングシューズ、グローブの走行会向け3点セットです。
JAF公認モータースポール参加用には、より安全なFIA8856-2000準拠セットをご利用下さい。
毎年恒例のROTARY EXPOが来る6月30日富士宮ドライブイン「もちや」で開催されます。
今年もDO-ENGINEERINGがテントを設置しますので、技術相談やイベント限定特別商品購入などにお立ち寄り下さい。
F1フェラーリチームが採用するイタリアBMC製エアーフィルター
化粧箱傷みのためアウトレット商品としてのご提供案内です。
RX-8及びDE5FSデミオ(ベリーサ、アクセラ共通)用数量限定となっておりますのでご利用下さい。
ドゥー・エンジニアリングは、お車のカスタマイズができるカスタムショップです。
マツダから独立した会社のため、マツダ車におけるカスタムは特におすすめです。
また、モータースポーツへの参戦も積極的に支援しています。
ドゥー・エンジニアリングが運営するレースには、当社が手掛けたカスタムカーを使用し、ライセンスの取得とドライバーズアイテムをそろえていただくことで、ご参加いただけます。
また、オリジナルブランドのパーツ販売だけでなく、お車への施工までを当社で担うことも可能です。
ぜひお気軽にご相談くださいませ。