NEWS
ドゥー・エンジニアリングからのNEWS

ドゥー・エンジニアリングからのお知らせを更新していきます

ドゥー・エンジニアリングでは、モータスポーツのひとつでもあるレース開催等の支援も行っています。
レースの規則情報や、店舗からのお知らせなど、新着情報をご紹介しておりますのでご確認ください。

  • モータースポーツ用のNews

    2024年ロードスターカップレース認定部品追加情報

    2024/04/09

    新規部品4点が認定され申請1か月後のレースから使用可能となっています。

    第1戦(4/14開催)以後使用可能
    ND-E-015 フロントバンパー ガレージベリー
    ND-E-016 フロントバンパー ガレージベリー
    ND-E-017 バンパー用ダクト ガレージベリー

    第2戦(5/25)以後使用可能
    ND-E-018 インテイクパイプ 村上モーター
    ND-E-019 ND用フロントガーニッシュ
    ND-E-020 ND用リアガーニッシュ 
     

  • モータースポーツ用のNews

    2024年 レース開催スケジュール情報(MAZDA)

    2024/02/01

    2024年マツダ車による参加対応のレース開催スケジュールを公開しました。

    富士ロードスターカップレースは、NAからNDまで全てのロードスターを対象とした排気量別ワンメイクレースで年間4戦のシリーズ戦として開催いたします。

    ND5RC/ND5RE及びNCEC車両は、パーティレース同様改造範囲の少ないチャレンジクラスと改造範囲を広げたオープンクラスが設定され、パーティレース車両はチェレンジクラスに参加可能な車両となっています。

    NDオープンクラス車両は、スーパー耐久レース参戦のロードスターに肉薄した運動性能を有し、ドライバーの運転スキルを発揮することができる格好のレースとなっています。

    年度末に開催されるGOODYEAR Dream Capには、NDパーティレース及びNDチャレンジクラスの車両が参加可能で、JAF公認のナンバー付き車両レースでは国内最長の6時間耐久レースとして本年度も開催されます。

  • モータースポーツ用のNews

    マツダスポーツカークラブ2024年走行会速報

    2023/12/24

    富士スピードウェイで昨年に引き続き走行会を開催いたします。

    2024年2月24日(土)ショートサーキットの終日貸切による開催ですので思う存分スポーツ走行が可能です。
    通常は富士スピードウェイのレーシングコースを走行する場合サーキットライセンスが必要ですが、マツダスポーツカークラブによるコース専有のため運転免許証だけで参加が可能なサーキット走行会です。
    1セッションあたり15分の走行枠が午前2回・午後2回設定され、ラップタイムに応じた賞典の設定も検討されています。

    富士スピードウェイに来場経験のない方も、世界耐久選手権レースが毎年開催されている国際公認サーキットに是非訪れてみませんか!


    富士スピードウェイ入場料¥1,100(1名)が必要ですが、サーキット走行会ならではのチューニングパーツ特別販売実施とともに豚汁などのケータリングサービスも予定しておりますのでサーキット走行をしない方も歓迎いたします。

  • モータースポーツ用のNews

    GOODYER Dream Cup NDロードスター6台参戦

    2023/12/08

    GOODYEAR Dream Cup 2023にロードスターが参加対象車両となることが正式公開されわずか1か月ですが6台のNDロードスターがエントリーされました。

    ドライバーライセンスA級が必要なJAF公認6時間耐久レースで、12月16日総参加台数63台により争われます。

    ラップタイム制限も燃費制限もない本格的耐久レースですが、燃料補給のためのピット所要時間が7分以上と決められているので、燃費性能が良ければピット回数が少なく有利になるなどチームの作戦も上位入賞に重要なファクターになります。
    ロードスターは13~16番ピットに集結し、6時間耐久レースに挑みますので応援して下さい。

     

  • モータースポーツ用のNews

    GOODYEAR Dream Cup 2023 開催情報

    2023/10/10

    トヨタ車限定のナンバー付き競技車両による6時間耐久レースが富士スピードウエイで開催されていましたが、本年度からマツダNDロードスターの参加が可能となります。

    競技者ライセンスA級が必要なJAF公認レース。
    参加車両は、86/BRZ/ヤリス/ヴィッツ及びNDロードスター(チャレンジクラス、パーティレース同等規則)
    GOODYEARが冠スポンサーですが、ロードスターはBSタイヤ AE004が指定タイヤで12/16土曜日の1day開催です。

    大会特別規則を公開しました。
    (案)となっていますが参加のための諸規則は確定です。
    1チーム2~4名のドライバー編成による参加が可能で、
    レース時の燃料補給はロードスタークラス最大20リッター。
    走行ラップタイムの制限はありませんが、給油回数が少ない方が有利なことは言うまでもありませんので、燃費効率の良い走行にトライして頑張りましょう!

     

  • それ以外のNews

    NDエキゾーストマニフォールド取扱い開始

    2020/12/22

    マキシム製EXマニホールド交換で中速トルクが向上し、レブリミットまでストレス無く立ち上がり富士スピードウエイフルコースで1~2秒のラップタイムアップが確認されました。

    スポーツ触媒装着により警告灯が担当する場合がありますが、DO独自のコンピュータープログラム書込によりエンジン不具合の心配なく走行性能発揮が可能となります。
    高性能化による排気温度上昇をも制御することで、スポーツ触媒の損傷防止にも貢献しています。

    より高性能化を目指したチューンドアッププログラムがインストールされたデモ車の試乗も可能ですのでご相談下さい。
     

  • それ以外のNews

    RX-7純正エアーボックス用ブラケット値下げ

    2020/10/24

    FD3Sのエンジン性能向上を目的に剥き出しエアークリーナーを装着するオーナーが多くおりますが、高回転域の性能向上があるものの、吸気温度上昇するなどデメリットがあり純正エアークリーナーボックスに戻すオーナーが増加している昨今です。

    しかしながら、エアーボックスを入手しても純正ブラケットが生産終了となっており取付が困難となっています。

    取付に困っているオーナーの要望にお応えしてDOではブラケット3点セットを限定生産し供給してまいりましたが、この度生産数を増やし大幅値下げをいたしましたのでご利用下さい。

  • それ以外のNews

    サスペンションロッドA'ssy設定(SE&NC用)

    2020/10/11

    RX-8及びNCロードスターリアサスペンションロッドにPOWERFLEXブッシュを挿入して新発売!

    標準装備のリアアームは加硫ゴム仕様のためブッシュ強化が困難ですが、新品アームのブッシュを抜き取りPOWERFLEXブッシュを組み込みました。

  • それ以外のNews

    Roadster RF(NDERC) ECUチューニング提供開始

    2020/08/07

    ロードスターRF用 PCM Reprogram Type-R が開発テストで好結果が得られDO-ENGINEERINGから発売を開始しました。

    中速から高回転域にわたるプログラム解析により、快適性とともにサーキットでのタイムアップも実現するプログラムを体験して下さい。

  • それ以外のNews

    POWERFLEX サスペンションブッシュ取扱い開始

    2020/06/06

    英国POWERFLEXの特殊ウレタン製強化ブッシュはインナーカラーとの組み合わせによりストローク作動に影響なくアライメント変化を抑える事が出来ます。

    通常の硬度アップブッシュと異なる特徴は、DO-ENGINEERINGがお勧めする強化サスペンションブッシュセットです。

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ドゥー・エンジニアリングは、お車のカスタマイズができるカスタムショップです。
マツダから独立した会社のため、マツダ車におけるカスタムは特におすすめです。
また、モータースポーツへの参戦も積極的に支援しています。
ドゥー・エンジニアリングが運営するレースには、当社が手掛けたカスタムカーを使用し、ライセンスの取得とドライバーズアイテムをそろえていただくことで、ご参加いただけます。
また、オリジナルブランドのパーツ販売だけでなく、お車への施工までを当社で担うことも可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。