ロードスターカップレースのエントリーリストを早めに確認できるようにいたしました。
MOTORSPORTS競技結果(リザルト)ページの開催レース左蘭の青文字をクリックして下さい。
右欄ではレース結果が確認いただけますのでご利用ください。
緊急時を除き完全予約制となっております。
車両メンテナンス及びご来店の際はメールもしくは電話にて予約をお願いいたします。
※モータースポーツ関連は専用回線にお問い合わせください。
ドゥー・エンジニアリングでは、モータスポーツのひとつでもあるレース開催等の支援も行っています。
レースの規則情報や、店舗からのお知らせなど、新着情報をご紹介しておりますのでご確認ください。
ロードスターカップレースのエントリーリストを早めに確認できるようにいたしました。
MOTORSPORTS競技結果(リザルト)ページの開催レース左蘭の青文字をクリックして下さい。
右欄ではレース結果が確認いただけますのでご利用ください。
2025年5月31日のロードスターカップ第1戦が、スーパー耐久24時間レース開催のサポートレースとしてフルグリッド54台の参加で開催されます。
JAF公認レースに於ける最大出走台数は当該サーキットのPIT数を上限とする規定のため富士スピードウエイ開催レースは参加台数が最大45台となっていますが、参加台数の多いレースに対する特任申請が認められフルグリッド54台でのレース開催が可能となりました。
2025年富士スピードウエイで開催されるロードスターカップレース特別規則書が公開されました。
車両規則変更はありませんが、認定部品を2点追加いたしました。
※NDロードスターデフマウント亀裂軽減目的にPWERFLEXブッシュの追加装着が第1戦から使用可能
※ブレーキ性能向上に有効な純正BREMBOディスクローターの廉価仕様DIXCEL製をオープンクラス限定認定部品として追加
2025年マツダ車によるレース開催スケジュール2024年12月23日現在の情報を公開しました。
富士ロードスターカップレースは、NAからNDまで全てのロードスターを対象とした排気量別ワンメイクレースで2025年も年間4戦のシリーズ戦として開催いたします。
ND5RC/ND5RE及びNCEC車両は、パーティレース同様改造範囲の少ないチャレンジクラスと改造範囲を広げたオープンクラスが設定され、パーティレース車両はチェレンジクラスに参加可能な車両となっています。
NDオープンクラス車両は、スーパー耐久レース参戦のロードスターに肉薄した運動性能を有し、ドライバーの運転スキルを発揮することができる格好のレースとなっていて人気上昇中です。
年度末に開催されていたGOODYEAR Dream Capは、年明け2026年の早期開催が検討されています。
2025年富士ロードスターカップレースから予選トップ車両のDig Spiceデーターを公開いたします。
ご自身の車両にDig Spiceを搭載し、ご自分の走行データーと比較することでラップタイム改善に貢献します。
走行ライン・ブレーキングポイント・横Gなどを比較することでラップタイム改善が可能となります。
手始めに11月3日開催のRSC4予選データーを公開いたしました。
Dig Spiceを所有していない方には、特別価格で提供いたしますのでご相談下さい。
ロードスターRF用 PCM Reprogram Type-R が開発テストで好結果が得られDO-ENGINEERINGから発売を開始しました。
中速から高回転域にわたるプログラム解析により、快適性とともにサーキットでのタイムアップも実現するプログラムを体験して下さい。
英国POWERFLEXの特殊ウレタン製強化ブッシュはインナーカラーとの組み合わせによりストローク作動に影響なくアライメント変化を抑える事が出来ます。
通常の硬度アップブッシュと異なる特徴は、DO-ENGINEERINGがお勧めする強化サスペンションブッシュセットです。
品質への拘りを重要視した国産スプリング
徹底的なコストカットにより驚異的な低価格を実現したローダウンスプリングの販売を開始しました。
RX-7純正シールキット類生産終了に伴いオイル漏れなどにお困りのRX-7オーナーにパワステポンプ単体OHを開始しましたのでご利用下さい。
FD3Sはこちら
好天の富士スピードウェイでEco Car Cup 2020 Winter Festivalが参加台数60台で開催されました。
DO-ENGINEERINGチームはロードスター(ND5RC)及びデミオディーゼル(DJ5FS)の2台で参戦し、ロードスターは富士チャンピンレースに参加している4名のドライバー新井・菊池・西山・常盤が好走し22台参加のガソリン車クラスで前回に続き連勝。
燃費で優位のハイブリット車を相手に総合でも8位をゲットしました。NDロードスターならエコカーレースでも結構いい勝負出来ますよ!
デミオはディーゼルクラス参加台数が少ないので総合上位入賞を目指し、富士レースの技術オフィシャルメンバーで参戦ました。
同車種のライバルデミオチームは総合4位!
我がチームは前回レースより安定したレップタイム及びタイムロスなど大幅に改善しただが総合19位と惨敗しましたが、たこ焼きやキムチ鍋などレース以外のも楽しめましたのでそれなりに満足です。
過去には総合優勝のポテンシャルも秘めているデミオなので今回の敗因を分析し再挑戦しますが・・・以下たられば愚痴ってしまいます。
ゴール後に燃費計チェック場まで渋滞が発生しモーターで移動できるハイブリッドがうらやましい!
エンジンで検査場まで移動するしかないデミオは渋滞の中燃費表示がなんと0.3km/L悪化しました!
燃料代が安いエコカウントが無理なら、ゴール後の自走ハンディ対策なんとかして欲しいけど難しいですよね(^^;)
ドゥー・エンジニアリングは、お車のカスタマイズができるカスタムショップです。
マツダから独立した会社のため、マツダ車におけるカスタムは特におすすめです。
また、モータースポーツへの参戦も積極的に支援しています。
ドゥー・エンジニアリングが運営するレースには、当社が手掛けたカスタムカーを使用し、ライセンスの取得とドライバーズアイテムをそろえていただくことで、ご参加いただけます。
また、オリジナルブランドのパーツ販売だけでなく、お車への施工までを当社で担うことも可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。