新規部品4点が認定され申請1か月後のレースから使用可能となっています。
第1戦(4/14開催)以後使用可能
ND-E-015 フロントバンパー ガレージベリー
ND-E-016 フロントバンパー ガレージベリー
ND-E-017 バンパー用ダクト ガレージベリー
第2戦(5/25)以後使用可能
ND-E-018 インテイクパイプ 村上モーター
ND-E-019 ND用フロントガーニッシュ
ND-E-020 ND用リアガーニッシュ
緊急時を除き完全予約制となっております。
車両メンテナンス及びご来店の際はメールもしくは電話にて予約をお願いいたします。
※モータースポーツ関連は専用回線にお問い合わせください。
ドゥー・エンジニアリングでは、モータスポーツのひとつでもあるレース開催等の支援も行っています。
レースの規則情報や、店舗からのお知らせなど、新着情報をご紹介しておりますのでご確認ください。
新規部品4点が認定され申請1か月後のレースから使用可能となっています。
第1戦(4/14開催)以後使用可能
ND-E-015 フロントバンパー ガレージベリー
ND-E-016 フロントバンパー ガレージベリー
ND-E-017 バンパー用ダクト ガレージベリー
第2戦(5/25)以後使用可能
ND-E-018 インテイクパイプ 村上モーター
ND-E-019 ND用フロントガーニッシュ
ND-E-020 ND用リアガーニッシュ
2024年マツダ車による参加対応のレース開催スケジュールを公開しました。
富士ロードスターカップレースは、NAからNDまで全てのロードスターを対象とした排気量別ワンメイクレースで年間4戦のシリーズ戦として開催いたします。
ND5RC/ND5RE及びNCEC車両は、パーティレース同様改造範囲の少ないチャレンジクラスと改造範囲を広げたオープンクラスが設定され、パーティレース車両はチェレンジクラスに参加可能な車両となっています。
NDオープンクラス車両は、スーパー耐久レース参戦のロードスターに肉薄した運動性能を有し、ドライバーの運転スキルを発揮することができる格好のレースとなっています。
年度末に開催されるGOODYEAR Dream Capには、NDパーティレース及びNDチャレンジクラスの車両が参加可能で、JAF公認のナンバー付き車両レースでは国内最長の6時間耐久レースとして本年度も開催されます。
富士スピードウェイで昨年に引き続き走行会を開催いたします。
2024年2月24日(土)ショートサーキットの終日貸切による開催ですので思う存分スポーツ走行が可能です。
通常は富士スピードウェイのレーシングコースを走行する場合サーキットライセンスが必要ですが、マツダスポーツカークラブによるコース専有のため運転免許証だけで参加が可能なサーキット走行会です。
1セッションあたり15分の走行枠が午前2回・午後2回設定され、ラップタイムに応じた賞典の設定も検討されています。
富士スピードウェイに来場経験のない方も、世界耐久選手権レースが毎年開催されている国際公認サーキットに是非訪れてみませんか!
富士スピードウェイ入場料¥1,100(1名)が必要ですが、サーキット走行会ならではのチューニングパーツ特別販売実施とともに豚汁などのケータリングサービスも予定しておりますのでサーキット走行をしない方も歓迎いたします。
GOODYEAR Dream Cup 2023にロードスターが参加対象車両となることが正式公開されわずか1か月ですが6台のNDロードスターがエントリーされました。
ドライバーライセンスA級が必要なJAF公認6時間耐久レースで、12月16日総参加台数63台により争われます。
ラップタイム制限も燃費制限もない本格的耐久レースですが、燃料補給のためのピット所要時間が7分以上と決められているので、燃費性能が良ければピット回数が少なく有利になるなどチームの作戦も上位入賞に重要なファクターになります。
ロードスターは13~16番ピットに集結し、6時間耐久レースに挑みますので応援して下さい。
トヨタ車限定のナンバー付き競技車両による6時間耐久レースが富士スピードウエイで開催されていましたが、本年度からマツダNDロードスターの参加が可能となります。
競技者ライセンスA級が必要なJAF公認レース。
参加車両は、86/BRZ/ヤリス/ヴィッツ及びNDロードスター(チャレンジクラス、パーティレース同等規則)
GOODYEARが冠スポンサーですが、ロードスターはBSタイヤ AE004が指定タイヤで12/16土曜日の1day開催です。
大会特別規則を公開しました。
(案)となっていますが参加のための諸規則は確定です。
1チーム2~4名のドライバー編成による参加が可能で、
レース時の燃料補給はロードスタークラス最大20リッター。
走行ラップタイムの制限はありませんが、給油回数が少ない方が有利なことは言うまでもありませんので、燃費効率の良い走行にトライして頑張りましょう!
マツダスピードアクセラのECUチューニングによるエンジン性能改善に取り組みました。
カーボン製のエアークリーナボックス装着などは、ボンネットを開けると見た目のカッコよさから多くのユーザーが取り入れるチューニングでが、高回転域のエンジン高性能化を求める反面低中速回転域の扱いやすさなどが犠牲になることが多々あります。
ECUチューニングは何の変哲もない見た目は地味なチューニングですが、性能改善効果は絶大で是非体験していただきたいDOお勧めメニューです。
独自のECUチューニングプログラムは、燃調や点火タイミングだけでは得られないパラメーター領域にまで踏み込み開発した結果でエンジン性能の大幅向上が実現します。
FD3Sリフレッシュタービンを長年にわたり価格改定なく販売したおりましたが、補修パーツコスト上昇のため値上となります。
現在でも純正ターボチャージャー新品が市場供給されていますが、DOリフレッシュターボチャージャーは半額以下で購入いただけますのでご利用下さい。
純国産原動機付き自転車のFUKI Planning製Moped Bikeの取扱いを開始いたしました。
本格的クルーザーのFK310 LAⅢ Sport、コンパクト
富士SWで開催されるエコカーカップ2021レースに、元マツダスピードメンバーがレジェンドチームを結成し参戦しました。
エコカーレースは燃費・決勝・予選順位に各々減算ポイントが設定され、トータル減点が最も少ないチームが優勝の栄冠を勝ち取るレースで、タイトルの通り燃費結果が大きく重要視されるレースとなっていて、普通運転免許所持者であれば誰でも参加可能です。(諸事情で免停の場合参加する事は出来ません!)
サーキット初走行ドライバーが大勢いることも大きな特徴となっています。
走行ラップタイムには上限が設定され規定より速く走ると大きなペナルティが加算されるため、制限タイムより1秒程度遅く走るのが目標になります。
助手席にはナビゲーターの同乗が条件で目標タイムに対する走行状態のアドバイスを受けながら走りますが、コーナリング速度が遅すぎると加速で燃費が悪化するなど省燃費走行のテクニックがドライバーに要求される事もこのレースの楽しさの一つともなっています。
参加車両は総合優勝の実績もあるデミオディーゼルですが、昨今はハイブリッドカーの性能向上が目覚しく苦戦を強いられています。
コロナによる緊急事態宣言化の影響で参加台数が少なくなっていますが無謀にも総合優勝を目指して参加しました。
エコカー参戦経験者が1名だけというのが心配で、入念なミーティングを実施して目標達成を目指しましたが、燃費が思うように伸びず早着ミスも3回で大幅減点を獲得し惨敗というレース結果に終わりました。
今回はディーゼルクラス1台であったた目標外のクラス優勝を獲得し大量の賞品を頂きました。
レース詳細はこちらで確認いただけます。
総合優勝には燃費20km/Lの確保と早着減点0が条件になりますが、今回のレジェンドチームドライバー別では最も良い燃費として21km/Lが確認出来たのでデミオディーゼル優勝の可能性がありなのでリベンジに燃えています。
ドゥー・エンジニアリングは、お車のカスタマイズができるカスタムショップです。
マツダから独立した会社のため、マツダ車におけるカスタムは特におすすめです。
また、モータースポーツへの参戦も積極的に支援しています。
ドゥー・エンジニアリングが運営するレースには、当社が手掛けたカスタムカーを使用し、ライセンスの取得とドライバーズアイテムをそろえていただくことで、ご参加いただけます。
また、オリジナルブランドのパーツ販売だけでなく、お車への施工までを当社で担うことも可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。