12A ロータリーエンジン 分解

2021/01/19

先日からの継続でエンジン バラしましたが 悪い予想が的中!

エンジンを降ろしておいた期間が長かったのか 日頃のメンテナンンス不足かはわかりませんが ロータハウジング 冷却水の水路が錆と不純物(ゴミ)で詰まりに詰まっていますね。

よくこれで走行できていたと感心しますsurprise

 

 

サイドハウンジングとインターメディエイトハウジングもローターハウジング同様 がっつり詰まっています。

 

 

幸いスクエアリング部は無事でしたが サイドハウジング摺動面は錆が発生し 平面部が浸食してしまっています。

もうこのハウジングは生産不可の為 後日 ある程度まで面研してみて再使用できるかどうか判断するとしましょう。cool

兎も角 冷却水水路につまった異物を取り除いて 再利用できるかどうかの判断を優先します。

サイドハウジングのブラインドキャップも錆の浸食で肉厚が薄くなっている為 すべて取り外して後日 新品に交換しましょう。

当時のダブルサイドシールですが こちらも強敵devil

通常ならば 指で軽く摘めば容易に外れるのですが 固着してしまって 潤滑剤を吹き付けても カーボンリムーバーを吹き付けてもビクともしませんangry

 

つけ置きも考えましたが無理そうなので ローターが歪まない程度に加減しながらバーナーで炙りながらの摘出劇ですenlightened

なんとか2ローター分 計 24本 無事 摘出完了ですyes

炙って摘出するのも加減を間違えると ローター並びにサイドシールが破損し再使用できなくなる場合がありますので ある程度 スキルがある方向けですよ。